活動ブログ
オンラインワークショップのお知らせ
2022.02.02
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アーティストの志村信裕さんの作品を通して、美術の歴史やアートについて対話をしながら考えます。
志村信裕さんとミテ・ハナソウ・プロジェクトがコラボレーションしたワークショップの第二弾を開催します。前回の「アートってなんだろう？」に続いて、今回は「アートと動物」がテーマです。ミテ＊ハナさんとの対話を交えながら、参加者と一緒に考えてみたいと思います。
志村信裕さんの映像作品を、ミテ・ハナソウ！〜アートと動物編〜
日時｜2022年3月13日（日）13:00〜16:00
対象｜一般（中学生以上）
定員｜15名（先着順）
参加費｜無料
使用ツール｜ウェブ会議ツールのZoom (http://zoom.us) を使用します。
※Zoomのミーティングurlなど参加に必要な情報は、開催前日までにメールでお送りします。
※映像作品を鑑賞するため、画面が見やすい端末（パソコン推奨／タブレット可）と、安定的なインターネット環境をご用意ください。
※プログラムの進行上、1人につき1台、カメラとマイク付きの端末をご用意ください。
申込｜ミテ・ハナソウのPeatixページ（https://mitehana-online-workshop2022.peatix.com）よりお申し込みください。
申込受付期間｜2022年2月7日(月）10:00〜2月28日（月）18:00
※先着順に受け付けます。定員に達した段階で受付を終了します。
［注意事項］
＊いただいた個人情報は、このワークショップのためのご連絡にのみに使用いたします。
＊活動の写真を記録・広報等に使用させていただきます。許可いただけない場合はお申し出ください。
アーティスト紹介
志村信裕（しむら のぶひろ）
1982年東京都生まれ。2007年武蔵野美術大学大学院映像コース修了。日用品や動物など子どもから大人まで親しみやすいものをモチーフに、鑑賞者の記憶を喚起させる映像作品を制作する。近年の個展、プロジェクトに「游動」（KAAT神奈川芸術劇場、2021年）、「つくりかけラボ02 志村信裕｜影を投げる」（千葉市美術館、2021年）、「千葉の新進作家vol.1 志村信裕 残照」（千葉県立美術館、2019年）。現在、千葉県香取市を拠点に活動。
主催｜佐倉市立美術館
企画協力｜NPO法人芸術資源開発機構(ARDAアルダ)
文化庁令和3年度地域と共働した博物館創造活動支援事業
