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神田外語大学・留学生とミテ・ハナソウ!(後編)

2020.01.29
神田外語大学・留学生とミテ・ハナソウ!(後編)
ミテ・ハナソウ・カイミテ・ハナソウ・カード

ミテ*ハナさんが大学を訪れた3週間後、今度は学生さんたちが美術館にやってきました。

美術館では、小林ドンゲ展から2作品、こちらもいつもより時間をとって、鑑賞しました。
じっくりゆっくり、丁寧に言葉を紡いでいきます。
グループで鑑賞した後は、自由鑑賞として思い思いに気になる作品をみます。

 

先生との打ち合わせ時に、美術館訪問後の授業では、鑑賞した作品から詩を作る課題があることをうかがいました。来館時に開催していた小林ドンゲ展には詩の挿絵として描かれた作品や文学作品に由来する作品も出品されています。そこからまた詩を作るのも面白い試みになりそうということで、美術館で鑑賞した作品を題材に詩を作る提案させていただきました。

 

後日、5つの作品から作られた5つの詩が届きました!
どの詩からも、ドンゲ作品の独特な世界観が感じられます。学生さんたちが作品をどのようにみて、どのような言葉で表現したのか、鑑賞している時間とはまた違う角度からうかがい知ることができ、とても嬉しいことでした。

 

授業の終わりに、一つの絵をみても人によって違う考え方があることが面白かった、自分とは違う捉え方を聞くことが楽しかった、お互いのことをちょっと知ることができたような気がする、といった感想をきくことができました。

受講生のみなさん、ありがとうございました!
このプロジェクトは来年度以降も先生と協働し、継続していく予定です。