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佐倉市民カレッジさん来訪

2018.09.03
佐倉市民カレッジさん来訪
ミテ・ハナソウ・カイ

6月は佐倉市民カレッジの生徒さん、78名が来訪!

メニューは、展示室の作品で「ミテ・ハナソウ」と、「美術館散策ツアー」の二本立てです。

どんな様子だったのか、レポートしますね!

 

 

まずは展示室でミテ・ハナソウ!

開催中の「収蔵作品展 佐倉美術協会の70年」から2作品を選び、対話型鑑賞を体験していただきました。作品を見ながらみんなで思ったことや感じたことを話します。

「白い部分は空からの光が降って来るよう。」

「歩いている人はみんな表情が暗くて、疲れてみえる。」

「仕事が終わった帰り道かな?」

「1人だけ違う方向を見ている女の人がいる。誰かを探しているのかしら?」

「白い光は明日への希望を与えてくれる感じがしてきた。離れてみるとそれが光っている!」

大きなサイズの作品は、近くで見るのと離れてみるのとでは全く印象が違うことも発見! また、他の人の発言を聞きながら、「ふむふむ、ホントだ!」「え?私はそう見えないわ!」と、思い思いの印象や発見を語って下さいました。

 

次は我々ミテ*ハナも初めての試み、美術館散策ツアー。

展示室で作品を見るように、美術館自体を観察しながらお散歩しようというツアーです。

建物や椅子、屋外彫刻など、展覧会を見て帰るだけでは気づかない美術館の魅力を感じていただくことも狙いです。

各フロアーに置かれたデザイナーズチェアでは・・・

「座面が硬くて腰が痛くなりそうだと思ったけれど、座ってみたら座り心地がいい!」

「貝みたいな形。座ると深くて包み込まれる感じ。」

「この椅子見たことある、映画にもドラマにも使われてた!」 などなど、普段なんとなく座っていた椅子も、よく見てみるといろんな発見がありました。

 

 

屋外彫刻では、「こんなところに彫刻が!?」と、驚いている方も。

 

「模様か宇宙みたい!」

 「穴の中を覗くと、違う風景が見えそう、異次元につながってる?」

 その他、吹き抜けのボックスの作品や、エントランスホールの建築、大理石の化石、4階からの外の景色など、新しい発見がたくさん! 楽しんでいただけたでしょうか?

 

終了後、感想をいただきました!

「新しい鑑賞の仕方で、アートを見る目が変わった!」

「大勢で話しながら見る楽しさを味わえた!」

「美術館って、自由に感じていいんですね。敷居が高いと感じていましたが、ここはのんびりもできそう。今度は孫も連れて来ます。」

 ぜひぜひ! 今度はミテ・ハナソウ・カイにもご参加ください。

市民カレッジの皆さま、ご来館ありがとうございました!