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これまでのミテ・ハナソウ

これまでのミテ・ハナソウ

佐倉市立美術館では、2013(平成25)年度から、
「対話による美術鑑賞プロジェクト ミテ・ハナソウ」を進めてきました。
グループでおこなう対話型鑑賞は、美術史的な知識がなくても、作品をみながら、楽しく見方を深めていくことができる鑑賞方法のひとつとして、近年いろいろな場でおこなわれています。

この事業は、対話型鑑賞のファシリテーター育成やプログラムを企画運営している、認定NPO法人芸術資源開発機構(通称:ARDAアルダ)の協力を得て、展開しています。

ミテ・ハナソウ年表


4月にボランティア募集をし、6月に11名のミテ*ハナさん2期生の研修がスタート。
8月には「ミテ・ハナソウ展2016」が開催され、年間通して9校の学校連携事業をおこないました。
(4校-アートカード事前授業+美術館訪問、4校-美術館訪問、1校-アートカード出前授業)
またミテ*ハナさんのアイディアから、地域のこども会での活動や、市内高齢者施設でアートカードを使ったアウトリーチ活動を試験的に実施しました。
そして、ミテ・ハナソウHPをリニューアルしました。

平成28年度 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業 助成


学校連携で美術館を訪問する子どもたちへプログラムを1期生ミテ*ハナさんが担いました。
年間で7校の美術館訪問と2校のアートカード出前授業をおこないました。
夏休みには佐倉市立美術館の収蔵作品から対話型鑑賞に適した作品を展示し、
毎日鑑賞ツアーをおこなう「ミテ・ハナソウ展」を開催。
ミテ*ハナさんが会期中の運営を担いました。
また、学校連携とアウトリーチ用のツールとして「ミテ・ハナソウ・カード」を開発、
「ミテ・ハナソウ」HPもオープンしました。

平成27年度 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業 助成


対話型鑑賞をリードするボランティア「ミテ・ハナソウ鑑賞コミュニケーター」、
通称「ミテ*ハナさん」を募集。ミテ*ハナさん1期生25名が1年間の研修を受けました。


キックオフとして、国立美術館巡回展で対話型鑑賞のギャラリートークの実施と、
稲庭彩和子氏(東京都美術館 学芸員/アート・コミュニケーション担当係長)による
講演会をおこないました。